資料の紹介
「COM-HPC」は、標準化団体のPICMG(PCI Industrial Computer Manufactures Group)が策定する最新の産業用組み込みコンピュータモジュール(COM)標準規格だ。前世代の「COM Express」から対応CPU種別や搭載メモリー数などが増えたほか、様々な次世代インターフェース機能に対応し、さらに高速大容量のデータ処理が可能となる。
COM-HPCでは、高性能コンピューティングや高速データ送信用のサーバータイプと、グラフィック機能を持つ組み込みコンピューティング用のクライアントタイプが用意されている。これらは、大規模データの迅速な分析や送受信が必要となるエッジコンピューティングでの活用が期待されている。
本資料では、COM-HPCのサーバータイプ、クライアントタイプそれぞれの特徴やCOM Expressとの違いなどを解説する。今後COM-HPCを活用した開発を進める開発者はもちろん、従来のCOM Expressユーザーに対しても、COM-HPCへの移行を検討するうえで必要な基礎知識を押さえることができる。





