資料の紹介

 日常生活の中で、ICカードやスマートフォンを使った支払いや入退室管理、クレジットカードやATMでのパスワード認証は当たり前に行われている。しかし、こうした認証方式は、カードなどが盗まれたりパスワードが他人に知られたりする可能性があり、なりすましや偽造、盗用のリスクがある。

 そこで、より強固なセキュリティが確保され、非接触で瞬時に認証できる生体認証が注目されている。特に顔認証の技術進歩は著しく、双子でもマスク着用でも判別が可能になるなど、人の目よりも正確に判断できるようになってきた。カードやスマホなどの物に頼らず、個人の顔そのものを認証キーとする利点は大きい。

 本資料では、顔認証機能をクラウドから提供し、ユーザーのシステムに容易に実装できるプラットフォームサービスについて解説する。登録者の顔をスキャンしてクラウドに送ると、クラウド側で特徴を抽出してデータベースに保存する。利用時には、顔の画像を送信すれば、クラウド側の人工知能(AI)がデータベースを参照し、APIを通じて照合結果をフィードバックする。APIコールを実行できるアプリやインターフェースであれば、簡単に実装できるという。

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