資料の紹介

 ネットワークに境界を設けて、外部からの脅威を防ぐことを主体とするセキュリティ対策は、クラウドやモバイルの普及によって、もはや時代遅れになった。現在では、内部と外部を問わず、すべてのトラフィックを検証する「ゼロトラスト」戦略が、セキュリティ対策の中心となりつつある。

 ゼロトラストでは、データへのアクセスを拒否することが原則となる。データにアクセスできる対象は最低限にとどめたうえで、例外を認めず、厳しくアクセスを制限することから始める。ただし、ゼロトラストの実現に必要なセキュリティ技術は多岐にわたるため、それらを一度に導入するのは困難な場合がある。

 本資料では、ゼロトラストの基本原則や、実現のための要素技術について、簡潔に解説したうえで、実装にあたり考慮すべきポイントをベストプラクティスとしてまとめている。要素技術を理解し、ベストプラクティスに基づいて優先度を決めることで、細部にとらわれることなく、無駄のないセキュリティ対策を実現できるとしている。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。