資料の紹介

 情報処理推進機構(IPA)は毎年「情報セキュリティ10大脅威」を発表している。その2022年版の組織編で1位にランキングされたのは、「ランサムウエアによる被害」だった。実際、ランサムウエアの被害は深刻だ。日本プライバシー認証機構の調査によれば、1年間でランサムウエアの被害に遭った割合は61%で、支払われた身代金の平均額は約2億2500万円に上るという。

 さらに、一時、猛威を振るった「Emotet」の活動再開についても解説している。Emotetは非常に感染力が高く、他のマルウエアの感染を引き起こすことから被害の再拡大が懸念されている。また、情報セキュリティ10大脅威2022では「ゼロデイ攻撃」が7位に初ランクインした。実際にJavaのログ出力ライブラリー「Log4Shell」の脆弱性が報告されており、ゼロデイ攻撃へのリスクも高まっている。

 本資料では、最新のIPA「情報セキュリティ10大脅威」から読み取れる脅威を分かりやすく解説する。加えて、こうした脅威に有効なAI(人工知能)を活用したソリューションも紹介している。日本におけるサイバー脅威の最新動向と対策が整理された資料として、自社におけるセキュリティ対策の参考にしてほしい。

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