資料の紹介
VMwareの仮想環境は、金融機関をはじめとするミッションクリティカルなシステムでも広く活用されている。そのVMwareに標準で用意されている障害対策の機能が「vSphere High Availability」と「vSphere Fault Tolerance」だ。前者は障害発生時に故障したホスト上の仮想マシンを別ホストで再起動する機能、後者はサービスを止めずに他の仮想マシンでサービスを提供する機能である。
ただし、この2つの標準機能は仮想環境上で稼働するミドルウエアやアプリケーションの障害には対応していない。あくまで物理ホストおよび仮想マシンの障害に対応するものであり、アプリケーションを監視して障害を検知し、停止・復旧などの処理をすることはできないのだ。
本資料では、VMware仮想環境におけるアプリケーション保護を実現するソリューションを解説する。実際にこれは、大手金融機関のFXシステムでも採用されている信頼性の高いソリューションだという。金融機関はもちろん、金融機関レベルの可用性、信頼性が求められるミッションクリティカルなシステムを運用している企業・組織には、きっと参考になるだろう。





