資料の紹介

 日販テクシードは、日本出版販売のグループ企業で、「本とIT」を起点とする様々なサービスを提供しているITシステム会社である。同社は、書店・出版社向けサービス、物流管理などの重要システムのバッチジョブ管理をオンプレミスで運用していたが、サーバーの老朽化が問題となっていた。

 そこで老朽化したシステムをクラウドに移行することを決断。これまで使っていたジョブ管理ツールが使えることを条件に、必要な仕組みを検討することとなった。ところが、そのままクラウドに移行するクラウドリフトでは求める稼働率を満たせないことが判明し、最終的に、システムを二重化する冗長化によって可用性を確保することを迫られた。

 本資料は、日販テクシードが取り組んだ「止められないシステム」のクラウド移行と、それに伴う冗長化のプロジェクトをリポートしたものだ。クラウドでの冗長化の具体的な方法と利点を確認できる内容となっている。停止することの許されないミッションクリティカルなシステムのクラウド移行を検討している企業・組織には、貴重な資料と言えるだろう。

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