資料の紹介

 製造業のDX(デジタル変革)の目標は、工場の生産設備からデータを収集、分析して最適化することで、生産効率を最大化することだ。生産設備からデータを収集するためには、装置側の対応が不可欠である。そこで装置メーカーには、既存設備や上位ネットワークとつながる「コネクテッド装置」の開発が求められる。

 コネクテッド装置の開発では、制御機器をはじめとする様々な機器を上位ネットワークに接続することと、様々な通信に簡潔かつ柔軟に対応することが必要である。しかし、これらを実現しようとすると、要件定義が複雑化し、開発が長期化してしまいやすい。この課題の解決策として注目されているのが、PLCに代わってゲートウェイ機器でデータ収集する方法だ。

 本資料では、製造現場の様々な機器と通信し、データ収集できるゲートウェイ機器について紹介する。多種多様で大量の機器類とプログラムレスで簡単に通信できるため、既存設備の変更が少なくて済み、後付けが簡単だという。100種類以上の機器に対応し、最大198台の機器と通信できるとしている。

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