資料の紹介
ラックは国内最大級のセキュリティ監視センター「JSOC」を運営し、様々なセキュリティサービスを提供する企業である。同社は従来、自社ネットワークを保護する仕組みをファイアウオール、IPS/IDS、プロキシーなど複数メーカーのアプライアンスを組み合わせて構築していた。しかし、Microsoft 365などのクラウドサービスの利用が増えるに伴い、セッション数がアプライアンスの処理能力を上回るという問題に直面した。
そこで同社は、処理能力に優れたクラウド型セキュリティソリューションへ移行し、セキュリティ機能を一元化することにした。その結果、同時セッション数は8000から200万へと250倍に増加。スループットも、上下それぞれ300Mbpsに拡張されたという。ハードウエアのメンテナンスやソフトウエアの更新作業も不要になった。
本資料では、ラックが取り組んだネットワークセキュリティ刷新プロジェクトをリポートする。社内ネットワークのクラウド化で、オンプレミス環境のアプライアンスによるセキュリティ対策は限界を迎えつつある。その解決は、すべての企業の共通課題だ。ラックの事例は、課題解決のベストプラクティスの1つといえるだろう。





