資料の紹介

 コロナ禍は、テレワークを併用しても社会が回ることを証明した。アフターコロナに移行しつつある現在、企業は将来の方向性を考える岐路に立たされている。ここでDX(デジタルトランスフォーメーション)を見据えた事業戦略を推し進められるかどうかが、今後の企業競争力を左右するだろう。

 デジタル化に積極的な企業は、コロナ前からRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)やAI(人工知能)を活用したソフトウエアロボット、つまり「デジタルワーカー」による自動化を採用してきた。単純作業をロボットに任せ、頭脳労働に人的リソースを充当してビジネスを加速させるためだ。浸透には時間がかかるが、収益性向上の効果を上げた企業も少なくない。

 本資料は、世界7カ国の269社に「働き方の未来」について調査した結果をまとめたものだ。調査対象は、自動化やAI導入の決定権または影響力を持つ人。自動化への意識を低・中・高に分類したところ、意識が高い企業の90%が「自動化の効力が今後5年間のビジネスに重大な影響を与える」と回答した。これらの企業は増収率や効率向上の面でも十分な恩恵を受けており、自動化がもたらす効果の大きさを物語っている。

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