資料の紹介

 鉄鋼大手のJFEスチールは、自社と取引先がテレワークに移行する中で悩みを抱えていた。「紙の請求書を電子データで受領したい」という取引先の需要が増え、対応部署の業務負荷が増大していたことである。毎月20日締め月末払いという鉄鋼業界特有の商習慣もあり、短期間での対応が求められることも重荷になっていた。

 そこで同社は、請求書をWebで配信する仕組みを導入することにした。約3カ月でグループ会社全社(57社)に導入し、月間1100枚の請求関連帳票をWebで配信するようになった。原本が紙のため帳票の郵送は続いているが、帳票データをシステムに格納するまでの時間がほとんどかからないため、業務負荷は確実に減ったという。取引先も、出社せずにデータ確認や社内展開が可能になった。2022年1月に改正された電子帳簿保存法への対応にも効果を発揮しているという。

 本資料では、鉄鋼大手のJFEスチールによる電子取引プラットフォームの導入事例を紹介する。同社が抱えていた課題と解決方法、プラットフォームの選択・導入のポイント、請求書のWeb配信によって業務効率以外にも得られた「心理的な効果」など、担当者が詳しく語っている。

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