資料の紹介

 オフィス宛てに電話をかけると、「新型コロナウイルス感染症対策のため在宅勤務中です。メールでご連絡ください」という自動応答メッセージにしばしば遭遇する。コロナ禍での一時的対応として始めた企業も多いだろうが、今後もテレワークを継続して出社勤務とのハイブリッド環境とし、フリーアドレス制を採用する企業が多くなると予想される。固定電話をいつまでも今までと同じにしておくわけにいかない。

 そんな固定電話は、クラウド型電話サービスを利用することで一歩進んだツールに変化する。例えば、営業部宛ての電話は、指定した担当者3人の携帯端末を同時に鳴らすようにクラウド上で設定できる。チャットツールと連携させれば、会話の途中でビデオ会議に切り替え、資料を共有することも容易だ。また、複数人で通話をモニタリングし、困っているメンバーを離れた場所からフォローするような、オフィスさながらのチーム連携も可能になる。

 本資料は、クラウド型電話サービスについて解説する。同サービスは、音声とビデオの両方を活用した「クラウドビデオPBX」として2019年に提供が始まり、2021年9月には全世界で設置台数が200万台に達したという。

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