資料の紹介

 地政学的な不安、気候変動、感染症、経済的打撃といった混乱がビジネスに与える影響は、かつてなく広範囲に及んでいる。特に金融機関では、デジタル化の加速、世界規模での混乱、サイバー攻撃の深刻化などを受けて、運用レジリエンス(強じん性)の優先度が高まっている。

 だが現実を見ると、いまだに多くの金融機関が、リスクの特定と管理にオフィスソフトやメールといったエンドユーザー向けツールを使っている。複数の混乱が同時発生するケースもあり、全社の状況を一元的に把握・管理できる仕組みは不可欠だが、金融系企業を対象とした最近の調査では、ツールやソリューションを使って「リスク管理の部門間連携」を実現している企業は29%にすぎなかったという。

 本資料では、金融機関におけるリスク管理の現状と問題点を整理し、解決策を提示する。事業部門の壁を越えて、リスクのレベルや障害の全貌をリアルタイムに把握する仕組みを整備することで、影響範囲の見通し、事業継続計画との連携、協力企業や利用サービスなどに起因するリスクの管理なども可能になるとしている。

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