資料の紹介

 企業の業務活動において、いまや無線LANの安定品質を保つことは不可欠だ。接続不良で肝心なときにネットワークにアクセスできなければ、生産性は下がり、従業員にもストレスがたまってしまう。

 こうしたケースはオフィスだけに限らない。小売業、サービス業、建設業などの現場でも、無線LANは定着してきている。それらの場所では、無線LAN機器の設置場所や配線方法に制約がある場合が多い。また、ノートPC、スマートフォン、タブレットなどデバイスの数・種類が急増したことも、問題に拍車をかけている。

 本資料は、関東地方の101社のシステム担当者に聞いた無線LANの実態調査リポートだ。調査によれば、回答企業の約4割(36.5%)が無線LANを「快適に利用できていない」としている。その理由は、「通信が遅い」「電波が届かない」「ひんぱんに途切れる」など。改善策には、「アクセスポイントの追加」「機器のリプレース」「新技術(Wi-Fi 6)の採用」などを挙げる。また、約3割が「改善計画を作成する予定」または「1年以内に改善を計画している」という。ニューノーマル時代の働き方を直撃するだけに、多くの企業が早期解決を模索しているようだ。

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