資料の紹介
改めて企業の日常業務を見回すと、あらゆる場面に定型業務がある。これらは主に「ファイル収集・加工」「リポート作成」「情報共有」「受発注」の4つに分類できる。しかも、定型業務の元データには多くの場合Excelが使われている。企業の競争力を高めるには、これをいかに自動化するかが重要だ。
例えば、部門別予算案を収集して統合する業務では、部門ごとにExcelのレイアウトが異なっていたりする。これを手作業で変換・集計すると、時間がかかったりミスが発生したりする可能性がある。Excelのマクロ機能で自動変換・集計する方法もあるが、安易なマクロ使用は属人化を招き、後でメンテナンスが困難になる危険がある。
そこで本資料では、ノーコードでExcelの定型業務を自動化するツールを解説し、「ファイル収集・加工」「リポート作成」「情報共有」「受発注」を自動化した事例をそれぞれ2社ずつ紹介する。例えば、週次の会議向けリポート作成に半日を要し月次ではさらに多くの時間を費やしていたさくらインターネットは、自動化ツールを導入して業務自動化のフローを開発した結果、時間短縮だけでなく年間190万円に相当する業務コストを削減できたとしている。





