資料の紹介

 利便性の高い公共サービスを、国民、企業、各種行政機関に提供し、それぞれの利便性を向上させながら、世の中の変化にも柔軟に対応可能な情報システムを作ることを目指して、デジタル庁が取り組んでいるのが「ガバメントクラウド」の整備だ。

 政府の情報システムに共通する基盤・機能を、クラウドサービスを使って実現することで、高いセキュリティと可用性、スケーラビリティが担保されるほか、迅速性、柔軟性、コスト効率の観点からも有益であると考えられている。

 本資料は、デジタル庁でガバメントクラウドを統括する梅谷晃宏氏に、その狙いや、2020年代のクラウドの本質、そして今後のクラウド活用の方向性についてインタビューしたものである。梅谷氏はアーキテクチャやセキュリティ、組織・人材といった包括的な観点から、テクノロジーの変遷やそれに伴う活用面での新たな機会や課題、その解決策などについて語っている。

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