資料の紹介
コロナ禍は様々なサービスのオンライン化を引き起こした。例えば教育もその1つだ。当初は感染対策が目的だったが、自宅から教室までの距離が遠かったり、送迎が困難だったりする受講者にも教育サービスを提供できることから、オンライン化を積極的に進め、商圏の拡大やサービスの多様化を図る教育機関も増えている。
ただし、これまで対面だったサービスをオンライン化する際には、解決すべき課題もある。その1つが教材などのコンテンツ配布だ。単にコンテンツをクラウド上に置くだけでは、アクセスが集中してダウンロードが遅くなったり、本来は権利を持たない第三者が勝手にアクセスして大事な情報が流出したりするリスクが生じる。
本資料では、コンテンツを高速かつ安全に配布する方法として、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)とURLトークン認証を用いる方法を提案する。CDNにキャッシュすることで、社内サーバーに負荷をかけることなくコンテンツの配布が可能。コンテンツダウンロードも、トークンが正しいと判定された場合に限り許可するという。教育業界だけでなく、各種サービスのオンライン化を計画している企業にも参考になるだろう。





