資料の紹介
歯科医院や歯科技工所に向けて様々な製品を製造・販売している松風。同社では、社内システムの運用保守やトラブル対応、数百台に上るPCの設定・管理などの作業を情報システム部門の2人だけで担当している。そのため、残業や休日出勤が必要になるなど多大な負担を強いられていた。
原因の1つは、3階層に分かれて構成される従来型の仮想化基盤だった。設定変更時に柔軟に対応できないため、仮想マシン追加や法定点検のメンテナンス時に予想以上の手間がかっていた。また、約150台のPCを3カ月かけて入れ替える毎年の作業も大きな負担だった。そこで同社は、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)で仮想化基盤の管理を省力化するとともに、クラウドベースのPCキッティングツールを導入。負担軽減に成功した。
本資料では、仮想化基盤の刷新とPCキッティングツールの導入で作業負担を軽減させた松風の取り組みを紹介する。設定の自動化やリモートでのサーバー停止・起動を実現し、丸1日かかっていた定期保守作業は半日に短縮。1台あたり約2日を要していたPCの配備も、1時間程度で済むようになった。今後は「セキュリティ強化や災害対策などに注力していく」としている。





