資料の紹介

 無停電電源装置(Uninterruptible Power Supply、UPS)を導入すれば、停電や入力電源異常が発生した場合にも、機器類を一定時間安定に動作させることができる。短期間の停電であれば継続稼働に必要な電力を供給可能だ。長期停電の際にもデータを保護し、機器類を安全に停止するための時間確保を支援する。

 UPSは、データセンターや医療機関、工場など、さまざまな場所で活躍している。データセンター用途ではコンパクトで拡張性の高いモジュール型UPSが主流になってきているが、コンパクトでも出力電力のさらなる大容量化が進んでいる。こうしたUPSの性能進化を支えているものが、最先端のパワー半導体だ。

 本資料では、最新のUPSを設計する際の課題と、それを解決に導くパワー半導体技術について解説する。従来製品に比べて電力損失を低減し、電力密度向上、小型化も可能にするSiC(シリコンカーバイド)パワーデバイスや、その他電源管理用の各種デバイスについて、具体的な製品情報も入手できるものとなっている。

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