資料の紹介

 DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に伴い、アプリケーションの内製化に踏み切る企業が増えている。企業のシステムの多くは、外注による構築か外部ベンダーが提供するパッケージ品。このため、現場業務の課題解決に必要なスピードと柔軟性を満たせるカスタマイズは困難だ。

 そこで、現場主導の内製化が必要となってくる。とはいえ、内製化は着手してすぐに成功するものではない。どんな優れたツールを導入しても、システムを開発するのは人間。技術面だけではなく、やる気をそがない円滑な組織構成など、開発するうえでのプロセスやカルチャーが重要となってくるのだ。

 本資料では、アプリ内製化に着手するに当たっての方法論を紹介する。ポイントとして、「良いドキュメントは生産性を向上させる」「優れたチームの特徴は自動テスト」「怒られることでパフォーマンスは低下する」の3つを挙げ、それぞれに対しての考察を記している。ベースとなるのは、DevOpsに関する専門組織と大手IT企業の社内プロジェクトによる研究結果であり、科学的な根拠に基づく点にも注目したい。

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