資料の紹介

 同じグループに属する複数の企業、同じ企業に属する複数の事業部門が別々にWebサイトを運営している。そんな状況をしばしば目にする。こうしたケースの多くは、CMS(コンテンツ管理システム)も更新方法もバラバラであり、管理コストが膨らむだけでなく、訪問者や顧客に不便を強いることで機会損失を生んでいる可能性もある。

 対策として考えられるのが、ポータルサイトの設置だ。ポータルに更新情報を集約することで一元管理できるようになり、訪問者をより多くの情報へ効率よく誘導できるようにもなる。だが、バラバラに“進化”してきたために、サイトごとに機能も異なっており、それらを一つのサイトに実装するのは容易ではない。

 本資料では、法律専門出版社の商事法務が、グループ内で林立した11のサイトを統合したプロジェクトの経緯をまとめている。同グループが抱えていた技術的課題と、その解決のために採用した統合ポータル構築ツール、プロジェクトの各段階で取り組んだことなどを説明する。

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