資料の紹介

 DX(デジタルトランスフォーメーション)時代のビジネス競争を勝ち抜くには、クラウドネイティブなソフトウエア開発と運用が欠かせない。市場への俊敏性を向上させ、常にITシステムが最適なパフォーマンスを発揮できるか否かが勝敗の分かれ目となるからだ。

 だが、クラウドネイティブなシステムは迅速な開発が可能になる一方で、コンテナやマイクロサービスが複雑に絡み合い、障害時の特定が難しいという課題を抱えている。そこで注目されているのが、「オブザーバービリティ(可観測性)」という新しいアプローチだ。システムを常に観測できる状態に保つことで、最新状態の収集・把握、障害発生時の迅速な原因特定・対応が可能になるという。

 本資料は、オブザーバービリティを含めたソフトウエアライフサイクルを支える5つの柱について、日本、米国、英国など6カ国・400人のビジネスリーダーに聞いたアンケートの結果報告である。5つの柱すべてにおいて優れている企業を「ソフトウエアリーダー」と呼び、進展が見られない「立ち遅れ組」と比べて何が違うのかを探る。また、ソフトウエアリーダーの割合が最も高いのが意外にも日本だという点も興味深い結果だ。

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