資料の紹介
文部科学省が進めてきた「GIGAスクール構想」により、日本全国の小中学校で校内LANやパソコン/端末の1人1台体制がほぼ確立した。これに伴い、教育現場ではITを積極活用した新たな取り組みが広がっている。個々の児童・生徒に応じた学びの実現や、教員の負担軽減、指導力向上などが狙いだ。
文科省はさらに、オンライン学習を支援するシステムとして、文部科学省CBT(Computer Based Testing)システム「MEXCBT(メクビット)」と「学習eポータル」を整備。希望する学校への提供を開始した。IT活用に積極的な学校と、そうでない学校の差は広がりつつある。
本資料では、AI(人工知能)や画像、カメラやセンサーなどを活用して、授業や自宅学習を効率よく進めるための教育支援クラウドを紹介する。協働学習・遠隔学習支援、デジタル連絡帳、AIによる学習履歴分析、指導力や学ぶ姿勢の分析・改善といった機能のほか、大阪教育大学との共同研究や、大阪府箕面市教育委員会での実証事例の概要にも触れる。





