資料の紹介
大量のファイルを素早くコピーして簡単に持ち運べるUSBメモリーは、便利な半面、紛失や盗難でデータが流出したり、外部からウイルスを持ち込んだりするリスクが付いて回る。使用を禁止する企業は増えているが、いまだにUSBメモリーでデータのやりとりをしている企業や組織も少なくない。
もっとも、こうした企業や組織の多くは、USBメモリーを使いたくて使っているわけではない。特に金融機関や医療機関、政府・地方自治体、製造業などでは、重要なデータを含む基幹系ネットワークと、インターネットにつながる情報系ネットワークを完全に分離しているため、ネットワーク間のデータ移動にやむをえずUSBメモリーを使っているのが実情だろう。
本資料では、ネットワーク分離環境におけるUSBメモリーの代替手段として、安全性と利便性の両立を図ったファイル授受システムを提案する。利用状況の見える化、権限設定や上長承認など、データの不正な持ち出しや移し替えなどを防止する機能のほか、導入実績などについて説明する。





