資料の紹介
サーバーの保守切れに伴い、仮想化基盤を導入してシステムを集約するソリューションは今や定番だ。しかしサーバー仮想化だけでなく、ストレージやネットワークといった複数分野の仮想化技術を組み合わせ、社外のクラウドと連携するハイブリッドクラウドを構築するのは容易ではない。
2023年に創業100周年を迎える富国生命は、300台近いサーバー機が2023年1月に保守切れを迎えるのを機に、次の100年に向けて保険業務を支えるITインフラの整備に着手した。2021年1月には、多くの仮想化製品群をフル活用して構築したハイブリッドクラウド「フコククラウド」が本稼働。2023年の移行完了時には数十億円のコスト削減を見込む。
本資料では、富国生命がサーバー、ストレージ、ネットワークを仮想化して構築したハイブリッドクラウドの概要を説明する。180項目に及ぶ評価項目を含むRFP(提案依頼書)を作成して選定に臨んだという同社のベンダー選定基準、可用性向上とコスト削減の両立方法などが、参考になりそうだ。





