資料の紹介
米Googleや米Appleをはじめとしたビッグテックが、医療・健康・介護に関連したデジタルヘルス領域で投資や開発を加速させている。日本でも、トヨタ自動車、大日本印刷、花王、ソニー、パナソニック、NTTなど、業界を超えて多くの企業がこの成長領域に参入し、新たな技術やサービスが続々と生まれている。デジタルヘルス市場は今、新規事業開拓の絶好のチャンスにあふれている。
医療・健康・介護の新たなビジネスのアイデアを考える上で役立つのが本レポート「デジタルヘルス未来戦略」だ。注目プレーヤーがどのような分野で技術開発に注力し、事業化を進めようとしているのか。有望技術を開発している企業・研究機関はどこか、期待の成長分野で自社はどのように事業展開できそうか、といった内容を把握できる。
例えば、「関連特許調査」では、21万件の特許分析からビックテックの狙いや技術トレンドを明らかにしている。また、「最先端研究調査」では、理化学研究所などが手掛ける1446件の研究テーマを有望度と革新性で評価・分類し、20の有望技術セグメントと394の次世代有望技術を選定した。さらに、GAFAMなどビッグテックや注目企業の戦略も分析・解説、デジタル医療がもたらす変化予測やスタートアップ調査も盛り込んだ。「チャンスの在りか」をつかむための情報をふんだんに収録しており、健康・医療・介護の領域で新しいビジネスを創り出すための事業計画を立案・推進する際に必ず役に立つ一冊であるといえよう。
-----「デジタルヘルス未来戦略 健康・医療・介護の技術動向と有望分野」の内容
▼関連特許21万件調査
国内外の特許文献をテキスト解析し、技術トレンド、主要プレーヤーの狙いなどを分析・解説。
●技術分野別・関連特許の増減トレンド
●主要プレーヤー22社の特許を個別分析
Alphabet(Google)/Apple/Meta/Microsoft/Qualcomm/Johnson & Johnson/Intuitive Surgical/Medtronic/Philips/島津製作所/富士フイルム/オリンパス/日立製作所/ソニー/パナソニック/東芝/NTT/IBM/Samsung/トヨタ自動車/大日本印刷/花王
●6業界別の技術開発トレンド
ビッグテック/手術関連機器メーカー/精密機器メーカー/画像診断機器メーカー/情報通信企業/製薬会社
●医療フェーズ別分析
●国別分析
米国/日本/欧州/中国/韓国/インド
▼最先端研究調査 20の有望領域を選定
JST、AMED、理研が扱う1446の研究テーマを評価。技術有望度と革新性から次世代有望技術394件を抽出。
細胞の構造生命科学/ウイルス検査技術/診断技術・診断支援技術/iPS細胞技術/遺伝子治療・ゲノム編集/ゲノミクス/手術支援システム・ロボット/遠隔医療システム・AI/ブレインテック/生体親和性材料/人間機能拡張技術 ほか
▼GAFAM、NVIDIA、Qualcommの投資戦略
世界をけん引するビッグテックが特に注力する6分野や買収トレンド、各社の戦略を分析・解説。
●Google…ヘルスケアでも世界の情報をオーガナイズする ほか
●NVIDIA…AIによって医療研究や治療を進化・加速させる ほか
●Microsoft…ヘルスケアのインフラを整備する ほか
Apple/Meta(Facebook)/Amazon/Qualcomm
▼有力スタートアップ100社を調査
国内スタートアップの資金調達動向や事業領域マッピングの分析に加え、100社それぞれの2030年への事業戦略を調査し、提携先の探索や投資判断などに役立つ情報を網羅。
▼デジタル医療がもたらす変化予測
病気の進行だけでなく患者の気持ちや社会との関わりなど様々な要素を合わせた概念である「ペイシェントジャーニー」。最新技術の活用で未病、受診、診断、治療、予後はどう変わるか。
(※下部より全目次と抜粋版をダウンロードできます)






