資料の紹介
20世紀型のものづくりは自社技術のシーズを製品やサービスに反映し、世の中に普及させることが一般的だった。しかし製品のコモデティ化が進み、最新機能だけで差別化を図るのはすでに困難な時代を迎えている。現代の顧客が求めているのは、製品やサービスを通じて「どんな利用体験ができるか」ということだ。
こうした視点はカスタマーバリュー(顧客価値)と呼ばれる。顧客価値を獲得するには、製品の研究開発(R&D)段階からしっかりとしたストーリーを組み立て、いかに満足してもらえるかを考える必要がある。しかし市場や顧客の本質的なニーズを理解することは、最上流のR&D部門の人にとっては難しい。そのため、自社が提供できる価値を整理・検証するためにデジタルツールを有効活用するケースが出てきた。
本資料では、AI(人工知能)を活用した情報収集ツールを紹介する。国内外約3万5000のオープンサイトからAIが自動的に情報やキーワードを収集し、市場動向やトレンドを提供。それを組織で共有して多角的に分析することで、より市場性の高い事業機会の発見に役立つという。パナソニック、スズキ、村田製作所などの大手企業も利用中で、実績も豊富だ。





