資料の紹介

 中国のスマートフォン大手のvivoは近年、AR/VR製品の設計・開発に力を入れている。このAR/VR製品で肝となる部品の1つが光学素子である。従来はレンズやプリズムなど光の屈折現象を利用した光学素子が使われていたが、最近は光の回折現象を利用した光学素子が多く使われるようになってきた。

 回折光学素子(DOE)を採用することで、AR/VR製品の性能を高めながら、さらなる小型化を実現できる。このDOEを設計に組み込むには、従来の幾何光学シミュレーションでは不十分であり、新たに回折光学シミュレーションが必要になる。そのためのコード開発に、同社は何カ月も費やしていた。しかし、これでは新製品を迅速に投入できない。

 本資料では、中国スマホ大手のvivoがAR/VR製品の市場投入までの期間を短縮した取り組みについて紹介する。DOEの作製に必要な機能を装備した光学製品設計・シミュレーション用ソフトウエアの登場に着目し、これを導入することで、既存の内製コーディングの場合と比較して作業期間を数カ月短縮したという。詳細を資料で確認しよう。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。