資料の紹介
金属製の製品や部品は、表面に何も手を加えていない素材そのままの状態では、ほとんどのものが長持ちしない。そこで必要になるのが表面処理だ。
素材の表面に加工を施すことで、硬度や耐摩耗性、しゅう動性(滑らかさ)、耐熱性、電気的特性や装飾性などの性能を変化させることができる。しかし、表面処理の方法は多種多様で、それぞれの手法や特性も異なる。
本資料では、代表的な表面処理の種類と特徴について解説する。取り上げている表面処理は、塗装、アルマイト、めっき(ウエットコーティング)、蒸着(ドライコーティング)、溶射、熱処理・表面硬化処理、研磨の7つ。さらに、注目度の高い表面処理方法として、蒸着の1種である物理蒸着(PVDコーティング)について、その特徴や用途の具体例を紹介する。





