資料の紹介

 金属の表面処理技術の中で、近年普及が進み、さまざまな場面で導入されている「PVDコーティング」。この物理的な成膜手法によって形成した金属皮膜は、硬い、密着性が高い、摩耗に強い、摩擦が少ないといった特徴がある。皮膜の特性を調整すれば、さらにそのメリットを高めることが可能だ。

 皮膜の特性を調整するためには、皮膜の材料選定やさまざまなパラメーターの最適化が必要である。もし自社で成膜加工できれば、外注費がかからないだけでなく、独自の皮膜を開発できたり、工程のスケジュールを自社の都合に合わせてコントロールできたりする。しかし、そのためには、成膜加工の知識や経験が必要だ。

 本資料では、自社でPVDコーティング処理を始めたい企業に向けて、PVD装置の導入の流れやサポート体制について説明する。PVD装置を初めて使う企業が、皮膜材料の選定やプロセスパラメーターの最適化をするのは難しい。そうしたケースでも求める皮膜特性が得られるように、皮膜レシピをメニューとして用意し提供する。また、装置の取り扱いや操作についても技術的サポートを提供することで、初めてでもスムーズに使い始められるようにしているという。

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