資料の紹介
製造現場において、技術やノウハウの属人化、人による指導内容の不統一といった課題を抱えている企業は多いだろう。その解決策の王道は、マニュアルなどの文書の整備である。しかし、現場の作業は文字では伝わりにくい部分が多いうえ、マニュアルを作成して更新/管理するにはかなりの手間を要する。
エンジンバルブを中心に、国内2カ所、海外14カ所の生産拠点を構えるNITTANも、業務改革の一環としてマニュアルの整備に着手した。動画マニュアルをわずかな手間で作成・管理できるシステムを導入したことで、属人的、かつ専門技術が必要とされる業務を、分かりやすく伝えられるようになり、指導内容の不統一も解消したという。
本資料では、動画マニュアルの利用を社内で拡大しているNITTANの取り組みを紹介する。導入当初、全社員を対象とした、経理システムの動画マニュアルを2カ月で50本以上作成。続いて、専門知識が必要となる国内工場での作業指導書の動画マニュアルも作成した。業務や操作の教育だけでなく、労働災害の再発防止にも生かしているという。





