資料の紹介
最近の企業ネットワークでは、PCやスマートフォンはもちろん、最新のIoT機器に至るまで、ほぼすべてのデバイスが様々な場所からアクセスしてくる。こうした環境は便利である半面、サーバー攻撃の増加につながっており、中でもIoT機器の急増が企業のセキュリティに重大な懸念をもたらしている。
一般に、IoT機器は脆弱性を抱えた状態で出荷され、パッチ適用が困難で、セキュリティ制御が欠如していることが多い。処理能力が低いためエージェントソフトをインストールできず、従来のエンドポイントセキュリティでは検出できないことが多い。さらに、一意的なハードウエアIDが割り当てられることは稀(まれ)であるため、識別も困難だ。
本資料では、IoT機器に特化したゼロトラスト環境が必要な理由と、その実装における課題を解説し、解決策を提案する。ゼロトラストの3つの柱「デバイス/ワークロード」「アクセス」「トランザクション」に関する原則と、これに基づくセキュリティモデルにIoT機器を組み入れ、IoTのセキュリティリスクを最小限に抑えるアプローチについて解説する。





