資料の紹介

 洗濯機、冷蔵庫、オーブンレンジなど、家電製品のIoT化が進んでいる。日立グループで家電事業を展開する日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)は、今後、爆発的に増えると予想される「コネクテッド家電」をクラウドへ常時接続するための大規模IoT基盤を、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)のマネージドサービスで構築。家電200万台超を同時接続するPoC(概念実証)を実施した。

 IoT家電の急増に、現行の運用基盤では近い将来、対応できなくなると考えた同社は、接続数の急激な変化にもリアルタイムで対応できるよう、大規模IoT基盤をクラウドで再構築することを決めた。冗長化や負荷分散による仮想サーバーのコスト上昇も不安材料になっていたという。

 本資料では、日立GLSが取り組んだ、アジャイル開発による大規模IoT基盤構築プロジェクトについて、責任者への取材をもとに経緯をまとめた。AWSのマネージドサービスを利用して数百万台の家電を常時接続し、リアルタイム応答を実現。運用の効率化や、クラウド利用料最適化の工夫にも触れる。

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