資料の紹介

 シリアルインターフェース規格「PCI Express(PCIe)」は、グラフィックボードやストレージ、各種拡張カードなどの接続規格として採用されている。PCIe対応のボードやカードならPCの拡張スロットに直接差し込むだけで接続が完了することから、PCIeはPCをカスタマイズする際に重宝するインターフェースとなっている。

 PCIeにも課題はある。相互運用性の検証だ。製品同士がうまく接続できない場合、どちらのメーカーに責任があるのか。それを明確にするには多額の費用と時間がかかる。そこで、メーカーは各自で設計マージンテストを実施しているが、すべての検証を網羅的に行えば、これまた膨大な時間と費用がかかる。費用を抑えれば、限定的な試験しかできない。

 本資料では、PCIe対応製品の接続時健全性を確認するための新しいテスト手法を紹介する。PCIeのGen 3とGen 4を対象に、従来の手法では数日かかっていた受信および送信時の健全性をわずか数分で検証できる上に、費用も大幅に削減できるという。資料には、具体的な製品紹介やデータシート、マニュアルにアクセス可能なWebサイトへのリンク情報も掲載している。

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