資料の紹介

 2022年にもサイバー攻撃は猛威を振るった。中でも、「Lockbit」と呼ばれるグループが仕掛けた教育委員会へのランサムウエア攻撃や、メールで感染を広げるマルウエア「Emotet」の3月の大流行および11月の活動再開は、記憶に新しい。

 Lockbitは、組織の規模や有名/無名を問わずに攻撃を仕掛けており、国内では病院、自治体、小売業、製造業などで被害が報告されている。より洗練・強化された攻撃ツールおよびRaaS(Ransomware as a Service)の開発を続けているほか、バグ報奨金制度や窃取したデータの売却サイトも用意しており、2023年も引き続き警戒が必要だ。

 本資料では、2022年に猛威を振るった「Lockbit」と「Emotet」のそれぞれについて、被害の状況や特徴、対処方法を紹介し、攻撃に備えるための推奨事項を提示する。エンドポイントにおける脅威の検出と対処を支援するEDR(Endpoint Detection and Response)の活用が、有効な対策の一つだとしている。

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