資料の紹介
企業の73%が「メタバースが自社のビジネスや業務に影響を与える」と考えていることが日経BPの調査でわかった。また、メタバースの活用に前向きな企業の約半数が「2023年までに業務の効率化や顧客への新たな価値提供のためメタバース活用に取り組む」と回答しており、2023年はメタバースの実用化・商用化への取り組みが本格的に始まる年になりそうだ。
この調査は、新刊レポート「メタバース事業・構築戦略 調査編」の発行に伴って2022年9月に国内1万34社を対象に実施し(有効回答は440社)、メタバース事業参入・活用に関する実態と意向を明らかにしたものだ。さらに、現場の意識・展望を探るため、ビジネスパーソン3000人を対象とした調査も実施。現場で使いたいメタバースの利用シーンや認知度・理解度、社会へのインパクトなどを尋ねた。
本レポートでは、これら独自調査の結果・分析に加え、メタバースで新たな事業機会を捉えたいと考えている企業にとって、今すぐ役立つ情報をふんだんに取りそろえている。先行して取り組んでいる業界事例、新ビジネスにつながる利用シーン・技術・デバイス・プレーヤーのデータベース、メタバースの進化を支えるコア技術の解説などを収録。事業戦略を立案するにあたって「チャンスがどこにあるのか」「どんな付加価値事業が成り立つのか」「生活や社会はどう変わるのか」を考察するために必携の一冊である。
-----「メタバース事業・構築戦略 調査編」の内容
▼【調査①】企業440社調査:メタバース活用の実態と可能性
利用シーン11分類について、「期待する効果」「費用投下の見込み」「立ちふさがる課題」などを調査。業界別、会社規模別、目的別などで分析。
●利用シーン11分類
アバター会議、バーチャルイベント、バーチャルショップ/マーケット、アバター試着、バーチャルスマートシティー、バーチャルスタジオ、バーチャルホスピタル、メタバース土木、バーチャル大学、工場メタバース、避難シミュレーション
▼【調査②】個人3000人調査:ビジネスパーソン・メタバース活用意識調査
ビジネスパーソン「個人」にも、自社や自身の仕事におけるメタバース活用の実態や今後の活用意向などを調査。ビジネス現場から見た現状と課題、期待を明らかに。
●「社内業務で使いたい」「顧客向けサービスで使いたい」利用シーンは?
●「製品や技術の開発」「顧客へのサービス提供」「営業や顧客からの問い合わせ受付」「マーケティング」「事業企画」「社内会議」などの業務領域別に見た、仮想空間を活用したい利用シーンは?
ほか
▼メタバース事業 実装支援パートナー調査
メタバース活用や事業化においてパートナー企業をどう選ぶべきか。主要ITベンダーとコンサルティング会社を調査し、得意分野やスキル、支援実績など、パートナー選びに役立つ情報を整理。
▼有望利用シーン73事例
メタバースの有望な利用シーンを調査。サービスの概要から資金計画、今後の展開予定などの注目ポイント、技術開発の進展度まで解説。
●アバター会議…離れていても一緒にいるように感じることができる会議:高臨場感テレプレゼンスシステム
●メタバース土木…MR技術を使って複数人で工事の設計から竣工までをシミュレーション:建築可視化システム
●工場メタバース…VR空間で組立性の検証や作業トレーニング:3D CADデータの変換が不要なデザインレビューシステム
ほか計11分類・73の利用シーン事例を解説
▼バリューチェーン構築の主要技術解説
バリューチェーンを構成する主要プレーヤーをピックアップ。重要技術・部品・材料など各社の持つ技術の概要から、注目ポイント、各技術が実験・試作・承認・実用化のどの段階にあるかまで解説。
▼技術進展シナリオ
「HMD」「触覚技術」「3D CG」「5G/Beyond 5G/6G」「ブロックチェーン」・・・注目の5つの技術領域について、概要、期待される道筋と課題、国内・海外の動きから、注目プレーヤー動向まで解説。
(※下部より全目次と抜粋版をダウンロードできます)






