資料の紹介

 企業は、経理、総務、営業、生産、購買といった複数の部門が連携することによって機能している。各部門が自分たちの課題を個別に解決しようとしても、期待したほどの効果があがらないのはそのためだ。かえって他部門の足を引っ張って全体の生産性を下げる恐れすらある。

 企業全体の生産性を高めるには、業務プロセスの全体最適化が必要だ。それには、各部門が扱うあらゆる情報を統合・共有し、一元管理することが欠かせない。その際の基盤として生まれ、発展してきたのがERP(統合基幹業務システム)である。

 本資料では、ERP導入で何が実現できるのかを解説したうえで、製造業や化学、食品・消費財、流通・卸といった業種別に、ERPで解決できる課題をリスト化した。ERPは大企業向けという印象を抱く人も少なくないが、近年では導入コストの低減に伴い、中堅・中小企業での導入も加速しているという。

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