資料の紹介

 2030年までに持続可能な開発目標(SDGs)を達成するために、国連で求められた「行動の10年」。世界中の企業が「行動」を求められている。実際、顧客や投資家などステークホルダーは企業のサステナビリティーの取り組みに注視しており、目標設定に出遅れている企業を拒絶する姿勢を強めているという。

 経営幹部に対するあるアンケートによると、35%が「ビジネスプロセスとITシステムにサステナビリティーをどう組み込むべきかが不明」と回答している。しかし、立ち止まっているわけにはいかない。多くの回答者がサステナビリティーと長期的な収益性や競争力にはプラスの関係があると答え、その割合はそれぞれ80%、71%にも上るという。企業はサステナビリティーを重荷とせず、競争上の強みとした新たなビジネスモデルを構築しなければならないのだ。

 本資料では、9カ国・16業種を超える企業の経営幹部7423人を対象に実施したサステナビリティーに関するアンケート結果を示した上で、企業にとって不可欠な5つの行動を提示する。さらに、製品の設計から廃棄までを視野に入れた、企業のサステナビリティー改善に必要な推奨事項についても提言している。

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