資料の紹介

 企業にとって、クラウドやモバイル機器が当たり前の存在となったことで、ネットワークおよびセキュリティ管理の要件は激変した。通信をデータセンターなどで集中制御する仕組みは満足に機能しなくなり、米Gartnerは、クラウドへの個々の通信経路に着目した制御・統制の仕組みとしてSASE(Secure Access Service Edge)を提唱した。

 SSE(Security Service Edge)は、SASEのうち、サイバー攻撃の防御やデータ損失防止など、主としてセキュリティ統制を担う技術の総称である。完全なSASEの実現を目指す企業がある一方で、まずはSSEでクラウド時代に即したセキュリティ統制を目指そうと考える企業も少なくない。ただ、SSEソリューションを選ぶ際には注意すべき点も少なくない。

 本資料では、クラウドセキュリティの向上を目指す企業が、SSEソリューションを選択する際に陥りやすい「7つの落とし穴」について解説する。SSEの概要を説明したのちに、7つの落とし穴と、それらを避ける方法を紹介する。複雑な事柄はイラストを多用して説明するなどの工夫があり、理解を助けるだろう。

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