資料の紹介

 集英社は、女性誌のWebメディアとオリジナル媒体、合わせて14のサイトを一元化した大規模ポータルサイト「HAPPY PLUS(ハピプラ)」を運営している。そのインフラをクラウドに移行したのは2014年だが、その後も、CI/CD(継続的インティグレーション/継続的デリバリー)、コンテナなど、新しい手法や技術の導入を意欲的に進めている。

 こうした取り組みを通じて同社は、約6割のコスト削減や技術研さんの機会創出といった成果を手にしてきた。現在も、コストや運用性を追及しながら、さらなる挑戦を続ける。だが、初めてのクラウド移行を検討し始めた段階では、情報システム部門からも不安の声があがるなど、その道のりは平たんではなかったという。

 本資料では、サイト基盤のクラウド化を皮切りに、新技術への挑戦を続ける集英社の取り組みを、サイト担当者へのインタビューを交えて紹介する。コンテナ化ではコストが少し上がったものの、インフラ運用にかけていた労力をアプリの開発・運用に回せるようになったメリットは大きく、今後はクラウドリソースを可視化してコストダウンを図っていくという。

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