資料の紹介
ネットバンキングやデジタル決済の普及により、消費者にとって金融サービスの利便性は大幅に向上した。一方、サービスを提供する側の金融業界にとっては、サイバー攻撃のチャネルが一気に増えたことを意味する。米国では、毎年2700万人の個人情報が窃盗被害を受けているという。
DDoS(分散DoS)攻撃、マルウエア、特定の対象に狙いを定めるスピアフィッシングなどだけでなく、時代とともに攻撃手法も進化している。ブラジルでは、ビデオ会議ツールを悪用したオーバーレイ攻撃が広がった。こうした脅威を軽減するには、ITインフラの一元的なシステムログ監視が効果的だ。異常な振る舞いを素早く検出できるからである。
本資料では、ログ監視と脅威の検出プロセスを自動化するSIEM(Security Information and Event Management)ソリューションを解説する。同ソリューションを利用することで、ランサムウエア攻撃、資格情報の窃盗などの悪意あるアクティビティや、アプリケーションやデバイスの設定変更などをいち早く検出し、初期段階での脅威の特定と軽減が可能になるという。さらに、金融業界で定められたコンプライアンス基準にも広く対応するとしている。





