資料の紹介

 コロナ禍で多くの教育機関がリモート学習環境を整備、学生はオンラインで授業を受けるようになった。これに伴い、教育機関を狙うサイバー犯罪が増えている。多くのDDoS(分散型サービス拒否)攻撃が既に確認されているほか、機密データを盗んで第三者に販売したり金銭をゆすったりするケースもある。

 そこで検討したいのが、ファイアウオールやIDS/IPSなどのセキュリティ管理製品、ルーターやサーバーなどのネットワーク機器から自動的にログを収集し、サイバー犯罪を早期に検知する「統合ログ管理(SIEM)」の導入である。最近は機械学習をはじめとするAIを活用し、正規利用者による不審なアクセスも検知できるようになっている。

 本資料では、教育機関向けにSIEM製品を活用してサイバー犯罪から機密データを保護する方法について解説する。教育機関が直面する課題と解決策をまとめた後に、必ず対処すべきポイントとして「外部・内部攻撃への対処」「法律的な規制要件の順守」「利用者の不審なアクティビティ監視」など5つを挙げ、掘り下げている。

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