資料の紹介
調査会社であるIDCの調査によれば、DX(デジタルトランスフォーメーション)を企業戦略と全体的、長期的に連携させている国内企業は56%に上るという。半数以上の企業がDXを経営戦略と位置づけている実態が明らかになった。クラウドやAI(人工知能)を活用し、プロセスの自動化や新しい製品/サービスの開発に取り組んでいる企業が多いとしている。
その一方でIDCは、DX戦略が加速するにつれ、IT運用が新たな課題に直面しているとも指摘している。IT環境が複雑になり、可視化できていないという問題だ。オンプレミスとクラウドの混在、マルチクラウド化、さらには国内/海外企業を含めたM&A(合併・買収)が急速に進んだことで、IT環境全体が複雑化し、ブラックボックス化しているというのだ。
本資料では、この問題の解決方法として、既存の運用プロセスを統合する方法を提案する。具体的には、サーバー監視、アプリケーション監視、ログ収集/監視、IT資産管理などの既存プロセスを統合するワークフローを構築することで、IT環境全体の可視化と運用の自動化を実現する。既存の運用ツールを生かせる現実的な方法という意味でも注目したい。





