資料の紹介

 いまやDX(デジタルトランスフォーメーション)は、すべての企業が取り組む重要なテーマだ。通信業界も例外ではない。サービスプロバイダーが提供するネットワークや各種サービスは、顧客企業のDXそのものを支えている。だからこそ、サービスプロバイダーは複雑化・高度化する顧客ニーズに迅速に対応することが求められる。

 ところが、サービスプロバイダーにはサイロ化したレガシーなシステムが多数存在し、非効率な業務プロセスが数多く残っている。その結果、顧客が求めるレベルのサービスとエクスペリエンスを提供し続けるのが困難になっているという実態がある。例えば、英国最大の通信事業者であるBTグループは、56のサイロ化したレガシーシステムを使っていたことで、顧客サポートの品質低下を招いていたという。

 本資料では、こうした世界各国の大手サービスプロバイダーによるDXの取り組みをリポートする。BTグループのほか、世界の20億人以上に衛星通信を提供している米Intelsat、オランダ全土に通信サービスを提供しているKPNなど6社の事例を紹介する。グローバルで活躍する大手企業の大規模DX事例としても興味深い内容となっている。

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