資料の紹介

 サイバー攻撃や内部犯行による情報漏洩が続出し、セキュリティ強化策として多要素認証を導入する企業が増えている。生体認証やパスワード、スマートフォン、ハードウエアトークンといった認証要素を複数組み合わせる方法だが、その運用には利便性やコストが課題になるものもある。

 そこで、電子証明書を使った「クライアント証明書」が注目されている。電子証明書を端末にインストールして適切なアクセス制御を行う仕組みのため、ハードウエアトークンのように故障や紛失の心配がない。取引先や業務委託先から自社システムに接続する必要がある場合や、テレワーク時のVPN接続、クラウドサービスの利用時に求められる多要素認証などにも使える。

 本資料では、クライアント証明書を使ったセキュリティ対策について、資生堂ら3社の事例と、製造業・保険事業における活用例を紹介する。導入効果やソリューションの選定理由、クライアント証明書で何ができるのかが簡潔に示されており、わかりやすい資料だ。

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