資料の紹介
「アサヒスーパードライ」などで知られるアサヒグループの国内事業を統括するアサヒグループジャパン。同社は、全事業会社のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する「DX統括部」を新設。「従業員=カスタマー」へと発想を転換し、不必要な作業をなくし、従業員体験を最大化させる取り組みをスタートさせた。
まずは、ITサービスマネジメントに使っていたツールを、従業員が日ごろから面倒に感じている社内サービス申請業務の負担を減らす仕組み作りにも利用。申請・承認プロセスでは、申請内容にミスがないかどうかを複数の部門がダブルチェックしたり、他部門による処理や指示が間違っていないかどうかを確認したりする手間を省いた。その結果、申請から承認、環境提供までの時間を1週間から数分に短縮することに成功したという。
本資料では、アサヒグループジャパンのDX統括部の取り組みについて、その活動内容や成果を紹介する。部長を務める山川知一執行役員は、同部の方針について「アサヒグループジャパン全体としては、DX=BX(ビジネス変革)であると捉え、プロセス、組織、ビジネスモデルにおけるイノベーションを推進していく」と語る。





