資料の紹介
サイバー脅威との戦いでは大抵、防御側が攻撃側よりも不利な立場にある。攻撃者は自動化や高度化に余念が無く、「サイバー犯罪サービス」も展開するなど、活動を急速に拡充している。その一方で、防御側の企業や組織の多くは、専門知識不足、膨大なアラートの処理や長時間のインシデント対応で疲弊し、後れをとっている。
当然ながら、こうした状況はビジネスに多くの悪影響をもたらす。セキュリティインシデントがもたらす直接的な金銭的被害については多くの人が認識しているが、それだけではない。システム/サービス開発の遅滞、人員確保のための出費、IT担当者の負担なども、企業にとって大きな損失だ。
本資料では、サイバーセキュリティの現状について、14カ国のITリーダー3000人に対して2023年1~2月に実施した最新調査の結果と、そこから得られた知見をまとめた。サイバー攻撃が防御側のビジネスに及ぼす影響について述べ、防御側の変化を加速させて攻撃者に先んじるための対策について説明する。





