資料の紹介
製品の複雑化が進み、品質ニーズも一段と高まる製造業では、開発プロセスの高度化・効率化がこれまで以上に求められている。だが、最新のデジタル技術を取り込んだ設計ツールと、複合材やアディティブ・マニュファクチャリング(AM、付加造形)用の素材、3Dプリンタといった製造技術を使えば、これまでの限界を乗り越えることが可能だ。
義肢(義足や義手など)のように一人ひとりの身体に合わせて開発する製品にも、同じことが言える。多くの障がい者は、成長に合わせて義肢を毎年作り替えたいと望むが、従来は、身体のサイズを人が測定して複数の設計ツールに入力する必要があった。それが今は、スマホアプリでスキャンして短期間で設計し、製造前に完成イメージを確認することもできる。
本資料では、大手義肢メーカーの取り組みを例に、製品の設計・製造・シミュレーションといったプロセスを一貫して支援するCAD/CAM/CAE統合アプリケーション群を活用した変革の進め方について解説する。最新ツールの導入で開発現場がどのように変わり、どのようなメリットが得られたのかを具体的に確認できる。





