資料の紹介
スマートファクトリーのカギを握るのが温度センサーシステムの再構築だ。小型化と同時に、柔軟性の高い通信機能や遠隔制御機能を備えることが、温度センサーには求められる。
温度センサーを小型化する方法としては、検出した温度信号をデジタルデータに変換するアナログ・フロントエンド(AFE)部に、集積度の高い部品を採用することが有効となる。また、産業分野向けの3線式通信規格であるIO-Linkに対応したトランシーバーICを採用することで、様々な制御用ネットワークへの接続も可能になる。
本資料では、温度センサーシステムをスマートファクトリー用に刷新する方法について、RTD(測温抵抗体)ベースの温度センサーを例に説明する。サーミスタや熱電対を使用する温度センサーにも適用可能な手法となっている。このようなスマートファクトリー用の温度センサーシステムに使える集積型のAFEと、IO-Linkトランシーバーの具体的な製品についても紹介する。





