資料の紹介
1972年に創業したアルペンは、日本でも有数のスポーツ用品チェーンへと成長し、ビジネス領域を拡大させている。その一方で同社はEC事業にも注力。デジタル化を積極的に推進するために、IT基盤の刷新を決断した。中でも同社が重要なテーマとして掲げたのが、ビジネスに求められるスピードを獲得するための「脱レガシー」と「内製化」だった。
特に情報系システムでは、性能が足かせとなっていたレガシーシステムやExcel作業から脱却し、クラウドを活用することが求められた。約900万人の会員データの分析や利活用を推進するには、様々なシステムから生成されるデータを保管・統合する専用のデータウエアハウスをクラウド上に構築することが不可欠だったのだ。
本資料では、アルペンがクラウド上のデータウエアハウスを構築するまでの詳細をリポートする。最終的に、同社は他のクラウドサービスの1.5倍、従来のレガシーシステムの3倍以上の処理速度を持つ統合データ基盤の構築に成功し、脱レガシー、ローコード開発による内製化、そしてデータドリブン経営への道筋を確固たるものにした。大量データの高速処理システムの構築を目指す企業には、大いに参考になるだろう。





