資料の紹介
物流の鍵を握る倉庫業務では、慢性的な人手不足をはじめ、様々な問題が生じている。EC市場の拡大に伴い配送需要が増加する一方で、倉庫業務は身体的負荷の高い肉体労働も多く、少子高齢化が進む中で人材確保が難しくなっている。
特に多くの人手を必要とするのが、膨大な量の商品の中から、注文の品を選び出すピッキング作業だ。この作業を自動化し、人が注文された商材を探して倉庫内を歩き回りラックから取ってくるPTG(Person to Goods)の代わりに、品物が従業員のもとに集まるシステムGTP(Goods to Person)を導入すれば、倉庫業務における大幅な効率化が可能となる。
本動画では、倉庫内をロボットが縦横無尽に走り回り、さらに自らラックを昇降して注文の品を取り出す3次元ピッキングシステムを使って、作業を自動化するシステムについて紹介する。実際に導入したユーザーの声として、世界各地に店舗を展開するフランス最大のスーパーマーケットチェーン「Carrefour(カルフール)」の物流部門責任者や、米国のアパレルブランド「Ariat」の流通部門責任者などのコメントを聞くことができる。





